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馬見丘陵公園の風景 [おでかけ]


ダリアとは別のエリアの風景です。少しだけ。


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ハナミズキの紅葉にはもう少しです。 赤い実がたくさんなってました。

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赤い彼岸花がかろうじて咲いてました。 ここは早くから咲いていたようです。

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白い彼岸花も咲いてました。 リコリスというそうですが。

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秋の味覚 栗がなってました。 

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コキアが緑から赤に色づいているようです。この日はそのエリアには行きませんでしたがまた機会があれば行ってみたいです。


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馬見丘陵公園のダリア [おでかけ]

奈良県の馬見丘陵公園に行ってきました。


来週にはダリアのフェアもあるようですがもうほぼほぼ咲きそろってました。


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このあと秋の風景を載せます。


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彼岸花 [おでかけ]

毎年、奈良の葛城古道にある九品寺に彼岸花を見にいってるのですが今年はどうも咲いていないらしくそれなら、ともう少し南にある一言主神社に行くつもりでした。

最近ここは人出が多くて車が停められないことが多くて今回も少し危惧しながら行きました。 平日だから停められるかな?という淡い期待はものの見事に砕け散りました・・・。


国道から側道に降りるのですがそこから既に路駐の車があり「これはダメだ」とスルーしました。神社へ続く道は細くてUターンがしにくいのです。 あぁ、残念。


そこを通り過ぎて戻ろうとすると一画だけ彼岸花が咲いてました。 コンビニで買い物をして少しだけ歩いて写真を撮りました。 これだけしか見れなかったけれど今年も見ることができました。


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彼岸花と全然関係ないけれど初秋の風景。  百日紅と稲

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もう稲穂が垂れています。


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車窓から見えた別の彼岸花ライン。 ちょっとブレてますがそこそこ撮れてよかったぁ~。


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ここも車を停める場所がなくて通り過ぎました。





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宮本浩次さん [音楽]




桜の時期にFMラジオを聞いていると毎年エレファントカシマシの「桜の花、舞い上がる道を」の歌が流れてきます。そのときのブログはこちらです。☆☆☆
前のブログにも書いたのだけれど好きな歌です。

4月頃たまたま「ミュージックステーション」を聞いていたら宮本さんが松田聖子さんの「赤いスイトピー」を歌っておられて思わず聴き込んでしまいました。
ミスマッチとも思えるのですが宮本さん流に歌われていて秀逸でした。
そうしていたらBSプレミアム「カバーズ」の「松本隆特集」のゲストとして出演されることを知り驚きました。
何というタイミング!
番組をみました。
この赤いスイトピーは以前にこの番組で歌われていてちょうど松本さんが聞いておられたそうです。
「赤いスイトピー 絶叫版」とおっしゃってました。
宮本さんは松田聖子さんのファンでよく聞いておられたそうで、「へぇ~」という感じです。



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この記事を載せようと思いながら時期を失していました。
そうこうしていたら最近やたらと宮本さんがゲストの番組が次々放送されていて録画してみました。
まずは
「SONGS」
自粛期間中はいわゆる昔、流行っていて好きだった歌謡曲を一日一曲カバーするという日々を過ごしておられたそうです。
この番組では小坂明子さんの「あなた」と沢田研二さんの「時の過ぎゆくままに」を歌っておられました。
「あなた」は宮本さんにしては珍しくドスを効かせず澄んだ声で歌っておられて「こういう声でも歌われるんだ・・・。」と聞き入りました。
11月にはカバー曲を集めたCDも発売されるそうで楽しみにしています。

そして
この番組はいつも異色の2人の対談なのですがその組み合わせも面白いです。この番組はよほど興味がないとみないのですが今回はちゃんと見ました。
とても内容をまとめる能力がないのでお伝えできませんが面白い対談でした。
バンドも大切な帰る場所だからソロ活動もできる、とバンドメンバーやファンに対してもきちんと説明されていましたがそれはみんな理解していることでしょう。

10月には「Covers」に2種連続で出演される予定だそうです。

また椎名林檎さんとのコラボも東京スカパラダイスオーケストラとのコラボも見事にこなされています。
ますます進化する宮本さんです。

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レジ袋 エコバッグ [あれやこれや]



レジ袋が有料になって数ヶ月経ちました。
いまだに慣れないことが多いです。
スーパーへは以前からマイバッグを持って行ってたので困らないのですが通りがかった100円ショップで思いがけず買い物をしたときに袋を持っていなかったりあるいは持っていても大きすぎてどうしよう?と思うことがあります。 とりあえず、バッグに入れるのですがちゃんと把握していないと買ったことを忘れてしまうこともあります。


また精算をしてカードを出したり入れたり、レシートやお釣りを受け取ってそこからやおら袋に入れるのでたくさん買ったときは後の人を待たせてしまうこともあります。

買った物を袋につめる台をサッカー台というそうです。
コンビニやその他のお店にもそういう台があったらなぁ、と思います。

袋を購入すればいいんだけれどなんだか悔しい。
近所のパン屋さんは一番小さい袋は1円なので迷わず買ってます。

マイバッグもいくつか作りました。小さいのも必要かと思い作りましたが意外と使いません。
スーパーの小さいレジ袋で間に合います。

Tシャツが安かったので思わず買った時に持っているレジ袋に入れましたがなんだか新品じゃないみたいでちょっと嬉しさ半減です。
Tシャツくらいならまだいいけれどよそゆきの服なら袋を買ったほうがいいかなぁ、と思ったりもします。
ユニクロで10円、ある有名なお店では20円。
ディズニーランドでも有料になるようですね。

1枚5円で20日買ったとして100円、年間1200円
買ってもたいした金額ではないのだけれど5円は高いな、と思ってしまう私がいます。
お金の問題ではないんだけれど・・・。とこの記事を載せてから思いました。

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「きなりの雲」 石田千 [本]


きなりの雲 (講談社文庫)

きなりの雲 (講談社文庫)

  • 作者: 石田 千
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2017/03/15
  • メディア: 文庫


単行本は少し古い2012年出版の本。
以前この著者の本を読んでしっくりこなくて敬遠していたのですが違う著者だったことがわかり評価がよいので読んでみることにしました。
失恋をして半年ほど生きているだけの生活をしていたのですがようやく生活のペースを戻していきます。
仕事は編み物講師。
小学生の生徒や編み物好きの男性の生徒の話や彼女が住む古いアパートの住人の話なども織り交ぜています。
元住人が組織犯罪者でアパートがテレビに写ったことから元彼から連絡があります。
迷いながらも彼と会ったりしていて揺れ動いているのです。
編み物講師の他、以前、勤めていた会社の先輩夫婦が新潟でお店を経営していてそこに作品を送って販売してもらったりもしています。
雑誌にも取り上げられるようなセレクトショップのようです。
その先輩夫婦にも驚きの変化があったり・・・。
気力をなくしていた主人公が周りの人に助けられながら少しずつ生気をとり戻していく様が心地よかったです。
編み物も好きなのでそういう話題も出てきて親近感が持てました。
この作品のほかにも何度か芥川賞候補になっているのを知りました。
芥川賞の作品は(候補作品も含めて)読みにくいイメージがあったのですがこんなにすっと読める作品もあるのかと驚きました。
最近はエッセイの方が多いようです。

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「名建築で昼食を」 [テレビ]

先日、友人から建築関係のテレビ番組を教えてもらいました。

真夜中ドラマ「名建築で昼食を」

9/5の放送は「東京都庭園美術館」なので楽しみです。庭園美術館は大好きな建物です。





昨年の6月に東京へ行ったときに庭園美術館へ行きました。 「キスリング展」を観に行ったのです。
京都伊勢丹の「美術館えきKYOTO」でキスリング展が開催されるので行くつもりにしていたのですがどうやら展示内容が同じようです。
この時期あえて行かなくていいかな。

昨年6月のブログです。☆☆☆


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