梅田のカフェにて

カリグラフィー展に行った後どこかでお茶しましょう、ということで近くにあったカフェに行きました。　

ランチの後通ったお店で梅田の街中なのに緑が多くて落ち着きそうでした。　陶芸教室も開かれているようで店内にはカップなど展示即売されていました。

セルフサービスではあったけれど注文時に棚の所に飾ってあるカップを選べるのです。　私は「知床」を選びました。　もう少しカップの写真をきちんと撮ればよかったですね。

店内からみたグリーン

入ったときは空いてたのですがおしゃべりしている間に満席近くとなってました。　女性客がほとんどでした。また訪れたいお店です。

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この日は実はとんだ災難に遭いました。

ランチの後ギャラリーに向かって歩いているとなんだか足元に違和感があり、ふとみると・・・

ありゃりゃ・・・。かかとが壊れているのです。　そうえいば10年以上履いてなかったかもしれないブーツ。　　バーゲンで安かったのですがシンデレラフィットで履きやすかったのですがなんとなく履く機会を失してました。

上の裏革のところは全然痛んでないんですよね。でも靴底が壊れては履けません。かかとが壊れているのをみて代わりの靴を買わなきゃいけないかと思いましたが一応歩けたのでそのままの状態で帰りました。途中で靴修理のお店に寄ってみてもらったけれど「それは直せないですよ！」と即答。　最近の靴は直せない靴底が多いですよね。

もっと履いてあげたらよかったです。　でもありがとう。

コメント 2

そうでやすね、昔は靴も、直しては履いて直しては履いてだったのに、
仰る通り、かかとの直せない靴が増えやしたね。
お気に入りなのに捨てなきゃならないのは、とても悲しいでやす。
by ぼんぼちぼちぼち (2024-01-23 12:34) 

革の部分もボロボロなら捨てるのは仕方ないとしても綺麗な状態だったので余計に悲しいです。
他の靴もそうなる可能性もあるんだなぁ、とちょっとショックでした。
by つぐみ (2024-01-23 21:12)