ジャパニーズ・ウェディング [趣味・カルチャー]
江戸時代、婚礼の際、花嫁は白、赤、黒の打ち掛けを着たそうです。なので「お色直し」なんですね。
↓ こちらは現代の花嫁衣装 白無垢
千總(京友禅の老舗)へ嫁入りした際の打ち掛けも展示されていました。 個人蔵の衣装も多くて名家では残しておられるのでしょうね。
婚礼の際の食事のふるまいの例も模して展示されていました。お膳が4つありました。これって1人で4つのお膳なんでしょうね。 期間が長いときは1ヶ月にも及び、1000人くらいお祝いにこられるとか映像で紹介されていました。
せんとくんも特製マスクをしてました。
草を食む鹿。 かわいらしかったです。 帰りに通ったときも鹿がいて同じ鹿?違う鹿だろうな・・・。
このあと吉城園に行きました。 また後ほど載せます。
2022/05/06
2022-05-07 20:29
nice!(12)
コメント(2)
やっぱり、日本の着物は抜群ですね、それも婚礼衣装となると
最高ですね。こんな衣装が日常ではありえない!
by mirro (2022-05-09 23:55)
そうですね。
着物はいいです、素敵です♪
by つぐみ (2022-05-10 20:02)