ゲルハルト・リヒター

エスパス ルイ･ヴィトン大阪にて開催されています。

HPより

＜エスパス ルイ･ヴィトン大阪では、第2 回目の展覧会として、ドイツ人アーティスト、ゲルハルト･リヒターをご紹介する「Abstrakt」展を2022年4月17日(日)まで開催します。＞

いろんな作風の作品がありました。　写真にペイントした作品にはちょっと驚きました。　写真を載せようと試みましたがあまりよく写ってないのでやめました。　作品の解説もダウンロードしたのですがとても載せきれませんでした。

今年だったか？この画家をモデルにした映画「ある画家の数奇な運命」という映画が公開されていました。　観に行きたかったのですが上映時間が3時間を超えると聞いて断念しました。

見上げるエスパス ルイ･ヴィトン大阪ビル。　帆船をイメージしているそうです。

 

7月にも訪れています。☆☆☆

コメント 4

こんにちは＾＾
コロナも落ち着いたので、そろそろ美術館にでも出かけようと思っていたのですが...
何が起こるか分かりませんね（足の痛み）
それに又新しいのが猛威を振るいそうで怖いです＾＾

by いろは (2021-11-30 17:21) 

こんばんは。
コロナが少し落ち着いて街中も賑わってきました。
それはそれでいいのですが少し用心も忘れずに、とは思っています。

by つぐみ (2021-11-30 20:19) 

ドイツでは、作品の表現以前に、思考の重要性を求められると聞いたことがあります。
リヒターには色んな作品がありますが、あのホロコーストの作品に関しては、
社会性・政治性、人間の根源に関わる作品なのかなぁと思っています。

by mirro (2021-12-04 23:58) 

あまり詳しくは知らないのです。
映画、観る機会があればいいな、と思っています。

by つぐみ (2021-12-05 20:22)