「ウィーン・モダン」展 [美術]
国立国際美術館で開催中です。
この作品のみ写真撮影OKでした。 東京の展覧会の様子をテレビでみましたが額が違うみたいです。そんなこともあるんですね。 サインは落款みたいと聞いていたので写真に撮ってみました。
クリムト、シーレが話題になってますが集客を狙ってのことですね。 展覧会としてはウィーンの歴史という感じでした。
ビーダーマイアー時代やウィーン工房の椅子とかおしゃれです。
ウィーン分離派のポスターもよかったです。
シーレの「ひまわり」の絵ハガキがあれば買おうと思っていたのにありませんでした。残念。
常設展では「ジャコメッティと Ⅱ」 前回ほどジャコメッティに関しての展示は少なかったです。
大山崎山荘美術館でミロの彫刻展を観に行った時に知った1970年の大阪万博で展示された「無垢の笑い」という陶板画のことが気になってました。こちらに常設展示されていてお目にかかってきました。光りが入ってくるので上手く撮れてませんが。
今回 チケットが当たって行ってきました。 ウーマンライフ新聞社。 新聞の折り込みで時々フリーペーパーが入ってきます。 地域限定のツアーなどイベントが載っていて参考にしています。 今回招待券プレゼントに応募して当たりました! まさか当たると思ってなかったので嬉しかったです。 この間からチケットショップでチケットを買おうと思いながら行きそびれていて買わなくてよかったです。
額が違っていたのですね。どんな事情があったのか知れないけれど
多分各美術館の絵画以外のことをするスタッフ、レジスタラー
といったりしますが、その判断かもしれませんね。
シーレは結構『ひまわり』描いていますよね。
何が来てたのかしりませんが、1点ぐらいあっても良かった?(;´∀`)
時間できてチケット手に入ったら、行って観るかもです(;´∀`)
by mirro (2019-10-10 22:35)
そうなんですね。
額まであんまり注意してなかったけれど写真を撮ったので気づきました。
シーレはひまわりをたくさん描いてるんですか。
枯れたひまわりと下には赤い花々があって対照的でした。
磁石は売ってたんですが絵としてのハガキがほしかったのです。
まぁ、持ってても見直すことはないんですけれどね。
by つぐみ (2019-10-11 20:16)