通りすがりの花 [あれやこれや]
オオデマリかと思って思って近づいたら違いました。 スノーボールという花かな? 真っ白で綺麗でした。
ツツジ? サツキ? 違いがよくわかりません。
ちょっと散りかけでしたがかろうじて藤の花を見る事ができました。
今年は大阪市内の野田藤を見に行くつもりだったのですが行けませんでした。コロナこともあったのでちょっと躊躇していたら所用ができてしまいました。
2021/4/26
新緑など [おでかけ]
新緑の季節となりました。
八重桜がまだ残ってました。
これは少し黄色い気がするのでギョイコウかな?鬱金桜との違いがよくわかりません。
藤も咲き始めてるのですねこれはヤマフジ?
ハナミズキもそろそろ終盤です。
ナンジャモンジャ
ライラック
ツツジも咲き始めてます。
2021/04/16
チューリップ その2 [おでかけ]
大まかな所は見おわったのですが歩数は4000歩くらい。もっと歩いているつもりなのに意外と数字が小さくてがっかりする事が最近多いです(苦笑) なのでカリヨンの丘まで散策する事にしました。
カリヨンの丘もほぼ見頃過ぎで写真も撮りましたがアップするほどのものではなくて・・・
そして帰ろうとするといつもは行かない場所になんだか綺麗なチューリップが並んでいるのです! これがびっくり玉手箱でした。
カリヨンの丘は少し遠いのでいつもは行かないので知らなかったのですがその奥にまたチューリップ畑が存在していたのです。 しかも時期をずらして植えたのかちょうど見頃で人も少なくて「わお!」という感じでした。
フレームにおさまらなくて・・・。
上の写真のチューリップ、なんだか豪華だなぁ、と思っていたら夫が「このチューリップ1本の茎から花がいくつか咲いている。」と教えてくれました。 普通チューリップは1本の茎に1つの花が咲くんですよね。 1本の茎から数輪、花が咲いているので空間がないのです。なので密集していて豪華にみえるんですね。 しかも色がグラデーションになってます。
シンプルかつ優雅な色合いの品種。
この場所 一本松古墳のあたりのようです。 いつもはどんな風になってたんでしょう?と思ってパンフレットをみたら「NEW「となっていたので今年からなのかもしれません。
新緑も美しかったのでまた載せます。
チューリップ その1 [おでかけ]
馬見丘陵公園のチューリップです。 混雑するフェアの時期をはずして行ってきました。 なので少し見頃過ぎでしたが遅咲きのチューリップが咲いていてそこそこ楽しんで来ました。 そしてあとでびっくり玉手箱が待っていて満足できました。 後のお楽しみとします。 まずはいつものエリアでのチューリップです。
スズメが3羽ではなくてカラスが3羽等間隔に並んでいて面白かったのでパチリ。
大和民俗公園の八重桜 [おでかけ]
先週に引き続いて大和民俗公園に訪れました。 しつこく桜を追いかけます(苦笑)
八重桜(関山カンザン)の桜並木。 ピンクの色が濃いのと葉が茶色なので余計に濃さを感じます。
こちらは別の場所に咲いていて名前が表示してありました。「松月」
これも松月なのかな? 葉が緑の方が綺麗に見える気がします。
普賢像桜だそうです。
ギョイコウ 花が黄色です。
八重のヤマブキ
これは何ツツジでしょう?
霧島ツツジだそうです。赤というかピンクというかかわいらしい花と色です。
タンポポ
2021/04/09
大和民俗公園のしだれ桜など (4/2) [おでかけ]
大和民俗公園の続きです。 本来はシダレザクラを見に来たのですがソメイヨシノもまだ残っていて両方楽しめました♪
写真ではまぁまぁ咲いているように見えますが枯れ枝も多くて年々花が少なくなっている気がします。 剪定されたのか、木が大きくなったからなのかわかりませんが以前は石垣あたりまで垂れてました。
それでもこうして枯れずに咲いてくれるのは嬉しい事です。
ドウダンツツジも咲いてました。 アップの写真が上手く撮れず残念。 後ろはソメイヨシノです。
オウバイかな? 花ごと落ちるのですね。
ウワミズザクラだそうです。 ブラシのような花です。調べるとバラ科サクラ属。いろんな花がありますね。(2015年にも載せてました。)
新緑の季節になりますね。
この公園に行く途中、法起寺のそばを通ります。五色の吹き流しというのでしょうか。行く時に気がついて帰りに車の中から写真を撮りました。
聖徳太子が亡くなられて1400年だそうでその法要と関係あるのでしょうか?
大和民俗公園も比較的静かな公園でソメイヨシノ、シダレザクラと両方楽しむ事ができました。
今頃ヤエザクラが咲いていると思います。
大和民俗公園のソメイヨシノ (4/2) [おでかけ]
ソメイヨシノはすでに散ってますが先週訪れた大和民俗公園のソメイヨシノです。 この日も他の場所では見頃過ぎの所が多かったのですがここではまだ充分に楽しめました。
このあとしだれ桜を載せます。
岡崎当たりの桜 [おでかけ]
十石船をおりたあと、しばし散策しました。 人は多かったですが例年に比べたらまだましな気がしました。
インクライン
京都市京セラ美術館
鳥居と桜
ちょうど十石船を写真に収める事ができました。
かろうじての鳥居と朱色の橋と十石船
万歩計は15000歩でした。 楽しい京都での1日でした。 写真が多すぎて4回の投稿となりました。おつきあいありがとうございました。
岡崎 十石船より (3/31) [おでかけ]
展覧会鑑賞後にお花見しましょう、ということで前もって調べてみました。 友人からの情報で「十石船の予約ができるけれども当日でも乗れそう。」ということがわかりました。
船着き場に着いたのが14時頃。15分毎に出航していて14:30に乗れそうな表示が出ていたのですがチケット売り場に行くと乗れるのは14:45発でした。 一瞬躊躇しましたが私は乗りたかったので「乗ります!」と言って友人たちをひきこみました(笑) とはいうもののせっかくここまで来て乗らない選択肢はないでしょう。
船からの写真です。
鳥居はわずかしか写りませんでした。
後ろの建物は近代美術館。↓
手を振ってくださってます^^
有鄰館 屋上に八角堂を置く中国風建物。詳しくはこちらでどうぞ。☆☆☆
一度は乗ってみたかった十石船。 以前なら予約でもしないと乗れなかったと思います。 桜の満開時に乗れてよかったです♫
マツモトヨーコ絵画展 [美術]
京都でのマツモトヨーコ絵画展。 「いつかふたたび旅に出る」
2019年に友人に誘われて訪れた大阪でのマツモトヨーコ展。
なにかしら癒やされるかわしらしいイラストでした。 後日ポストカードを探していて「いいな」と思ったらマツモトヨーコさんの絵でした! その時は違うタイプのものを探していたので買いませんでしたがやっぱり心に残るイラストであることを再認識しました。
そして今回京都で行われるという事で鑑真展も一緒に行けるので京都まで足を運びました。
すでに売約済みの赤いシールがほとんど貼られている状態でした。 私は購入するつもりはなかったですが友人の1人はいいのがあれば購入したかったみたいでした。
9月にはまた大阪でも開催されるようです。 購入するなら初日に行かないとダメみたいですね。
鑑真和上と戒律のあゆみ [美術]
「凝然国師没後700年 特別展 鑑真和上と戒律のあゆみ」 京都国立博物館で開催中です。
鑑真和上坐像が展示されるということで早速行ってきました。
鑑真和上坐像との出会いは中学生の頃に遡ります。 なので余計に印象深く心に刻まれています。 そのことを書いたブログはこちらです。☆☆☆
今回も比較的すいていてじっくりと拝見することができました。 ただ奈良で拝観したときのように周囲は回れず前からのみの拝観でした。 隣でみていた方が「生きてるみたいね。」とおっしゃってましたがまさにその通りです。 鑑真さんの人生を思えば涙がこぼれそうです。
他にも立派な業績を残しておられる僧の展示や説明もありましたが今日の私のメインは鑑真さんだけなのでお目にかかれただけで満足です。
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旧館
旧館と新館
外から撮りました。↑
しばらく京都篇続きます。