歴史映画 2本 [映画]
映画なのでフィクションが多分に入っているのでしょうが大まかな流れはつかめました。
清朝最後の皇帝溥儀の人生を描いた映画です。
3才で清朝の皇帝となりその後時代に翻弄される人生。
あまり詳しく知らなかったのですがなんとも哀しい壮絶な人生。
戦犯管理所に収容されその後恩赦で釈放され一市民として生涯を終えたのはせめてもの救いと思えました。
/////////////////////////////////////////////////////
<スコットランド女王メアリー・スチュアートとイングランド女王エリザベスI世の波瀾万丈の人生を描いた映画>(Yahoo映画より)
メアリー・スチュアートが断頭台で処刑されたということを歴史の教科書で触れていたのを記憶しているくらいでした。
この2人も壮絶な人生。
政権争いに加えて宗教上の対立もあったようです。
権力がある家に生まれるのもまた大変なことなんだなぁ、と改めて思いました。
「ラストエンペラー 」はテレビで、
「ふたりの女王 メアリーとエリザベス」は観ていませんが、
『エリザベス』というのを映画館で以前に見たのを思い出しました。
歴史上の人物は脚色はあるにしても、より波乱万丈にして
面白く見れるかもですよね。。
権力も何も無い家に生まれて良かったですv(*^▽^*)
by mirro (2021-08-09 04:34)
エリザベス女王やこのふたりの女王の映画は他にもあるそうですね。
比較するのも面白いのかもしれません。
その予定はないですけれど。
権力があればいいこともあるのかもしれないけれどその反面いろんな負のことも請け負わねばならないのでしょうね。
by つぐみ (2021-08-09 20:25)
こんにちは^^
「ラストエンペラー」と「ふたりの女王 メアリーとエリザベス」
多分、観ていないと思うのですが、映画の宣伝を観ているうちに、観たつもりになってしまう事が多いです^^
2本とも壮絶な人生を描いているようですね。
映画館にはもう何年も行っていませんね。
by いろは (2021-08-11 17:00)
いろんな情報で映画を観たように思ってしまう事ありますね。
私も最近は映画館へ足を運ぶ事は少なくなりました。
家でケーブルテレビの映画を楽しんでいます^^
by つぐみ (2021-08-12 19:47)