‘’江川式‘’擬洋風建築

LIXILギャラリーに行ってきました。　元宮大工　江川三郎八の建築です。　福島県の出身で福島で活動後、後年岡山に赴任して建築したそうです。詳しくはリンク先でご覧ください。

旭東尋常小学校附属幼稚園舎　　遊戯室に柱が真ん中に1本だけです。　下の写真、右上です。

倉敷幼稚園舎　真ん中に柱はありません。　

少しでも残っているのが幸いです。

コメント 4

写真展なんですね。
一貫した様式美があるのでしょうね。
こういった建物も、何故かほっとしますね☆彡
by mirro (2020-02-04 23:01) 

写真展ですが模型もあったりしてなんとなく実感できます。
木造として強度的に若干不安もあるなかでそれでも柱を少なくしてチャレンジされてるのが凄いな、と思いました。
by つぐみ (2020-02-05 20:31) 

こんにちは＾＾
宮大工の方が作った建築なのですね。
尋常小学校付属...と言うのに反応してしまいました＾＾
懐かしい響きです。
幼稚園なのにとても立派ですね。
by いろは (2020-02-07 16:18) 

こんばんは。
「尋常小学校」と言っていたのでしたね。
木造建築だと暖かみも感じます。
子どもたちが素足で走り回っている光景が目に浮かんできそうです。

そうそう、「スノードロップ」と「スノーフレーク」を私、間違えてました。いつもどっちだったか？と思いながら書いていてやっぱり間違えてました＾＾；
失礼しました。
と書きながらまだちゃんと認識できていません＾＾；

by つぐみ (2020-02-08 20:57)